州: ノバ・スコシア州

ケープ・ブレトン島: 壮麗なケルト文化

  • 10,311km²の島
  • 1775年、最初の入植地ジュディークの建設
  • 5つのミクマク族保護区

ノバ・スコシア州ケープ・ブレトン島で、歴史の町ルイスバーグ、歌とダンスの集まりであるケイリーのフィドルやバグパイプの音色、プレザント湾でのホエール・ウォッチング、塩水のブラドー湖でのセーリング、カボット・トレイル沿いのクロスカントリー・スキーを楽しみましょう。シーカヤック、サイクリング、バイク・ツーリングなどで小さな町を訪れれば、どこでも温かく出迎えてくれます。毎年秋にケープ・ブレトン島で行われるケルト・カラーズ国際フェスティバルで地元の文化にどっぷり浸かり、ケイリー(ゲール人のキッチン・パーティー)でステップを踏み、島をハイキングしながら鮮やかなオレンジや赤、金色の葉で輝く季節を堪能しましょう。四季折々にさまざまな伝統文化やアウトドア・レジャーが体験できるのもケープ・ブレトン島ならではの魅力です。

アウトドア・アドベンチャー

  • 車を降りて、カナダで最も美しいとされる島で、7日間のシーカヤック、サイクリング、ハイキングの旅に出かけましょう。
  • 島が鮮やかなオレンジや赤、金色の葉で輝く秋には、風光明媚なカボット・トレイルのハイキングがおすすめです。
  • プレザント湾でのホエール・ウォッチングでは、大西洋の波間で戯れるゴンドウクジラ、ザトウクジラ、ミンククジラ、ナガスクジラを観察することができます。
  • 塩水のブラドー湖では爽やかな風を受けながらセーリングをしたり、ロブスター漁師と一緒に自分の夕食を捕まえたりできます。

ロード・トリップ&列車の旅

  • ハーレー・ダビッドソンのバイクをレンタルし、裏道を走りながら、風情のある歴史的な村を訪れ、海沿いの美しい景色を堪能しましょう。
  • カボット・トレイルからは、セント・ローレンス湾の壮大な眺めが楽しめます。
  • 美しい海辺の町をつなぐフルール・ド・リス・トレイルとマルコーニ・トレイルの道沿いで、アカディア文化の史跡とミート・パイなどの郷土料理を楽しみましょう。
  • カナダ唯一のシングルモルト・ウィスキーの蒸留所を見学できるのは、ケイリー・トレイルです。
  • ブラドー湖を一周するドライブ・コースでは、内海に沈む夕陽を見ることができます。

芸術&文化

  • 北米最大の復元史跡、ルイスバーグ要塞へ行ってみましょう。1700年代にフランス軍が築いた砦の町で、ケープ・ブレトン島の歴史に浸ることができます。
  • グレース湾の炭鉱博物館では、地底奥深くにある炭鉱跡を見学できます。
  • バデックでは、電話の発明で知られるアレキサンダー・グラハム・ベル博士の秘密に迫ってみましょう。
  • 有名な歌手グループ、ランキン・ファミリーが所有するレッド・シュー・パブでは、伝統的な沿海州の音楽を楽しむことができます。
  • カナダの国定史跡であるマルコーニは、無線通信の第一人者であるグリエルモ・マルコーニが、電線ではなく電磁波を使用して、世界で初めて大西洋横断のメッセージを送信した場所です。

イベント&フェスティバル

  • 毎年秋にケープ・ブレトン島で行われるケルト・カラーズ国際フェスティバルで、地元の文化にどっぷり浸かりましょう。
  • フィドルやバグパイプの音色が響く、本格的なケイリー(ゲール人のキッチン・パーティー)に参加すれば、ケープ・ブレトン島の人々が温かく迎え入れてくれます。
  • ケルト工芸大学で行われる「ケルト・ティールーム・ケイリー」では、伝統的なケイリーを楽しめます。

天候&季節

  • 春の気温は、4月上旬は6°C程度ですが、6月中旬には20°C前後まで上がります。夏の気温は18°C~25°Cくらいと快適ですが、まれに30°Cまで上がることもあります。秋の気温は、9月は20°C程度で過ごしやすく、11月上旬には6°C程度になります。冬はやや寒く、-4°C~10°Cの気温になります。
  • 現地の気象情報をご確認ください。カナダ環境省のカナダの気候に関するウェブサイトでは、この地域の天候パターンを調べることができます。
概要

面積: 10,311km²
最大都市: シドニー
総人口: 135,974人
公用語: フランス語と英語
州のモットー: 「Canada's Ocean Playground」(カナダの海の遊び場)

旅行に適した時期
  • 夏は、ケープ・ブレトン・ハイランドでのハイキングの他、淡水湖と海でまったくスタイルの異なるフィッシングが楽しめます。
  • 島が黄色やオレンジ、赤に色づく秋には、美しい紅葉のショーを堪能してください。
  • 冬には、スノーシューを履いて、カナダで最も美しい地方をトレッキングしてもよいでしょう。
  • 島で開催されるさまざまなフェスティバルやイベントも要チェックです。
現地までの交通手段
現地の交通手段