州: ノースウエスト準州

「野生の川」でラフティング

  • 移動する2万頭のカリブー
  • 205kmの川下り
  • 北極圏の自然と触れ合う12日間

バーンサイド川を下れば、ヌナブト準州の不毛なツンドラ地帯を横切り、夏の生息地から冬の生息地へと大移動する2万頭ものカリブーの群れを目にします。カリブーの子供が母親の横で跳ねるようにして進みます。カナディアン・リバー・エクスペディションなら、ゴムの長靴と防蚊パーカーを携えて軽飛行機に乗り、世界屈指の大自然の中パドリングするのは簡単です。エキスパートが2人乗りカヌーで急流を切り抜けてくれるため、初心者でも参加できます。地元のイヌイットと出会い、しとめたカリブーの一切を無駄にしない伝統的な猟を学びましょう。ジャコウウシの雷鳴のようなひづめの音を聞きましょう。双眼鏡でハイイログマを観察しましょう。カヌーは赤や白の岩がうず高く連なる峡谷を抜けます。ホッキョクギツネが現れたらすかさず写真を。またツンドラのハイキングでは、オオカミの巣をのぞけるかもしれません。そして滝の近くでキャンプ。釣り糸を小川に垂らし、その日の夕飯を釣り上げます。キャンプファイヤーで調理して、真夜中の太陽の柔らかく暖かい日差しの中、夕食です。

見どころのポイント
  • 何千というバサースト・インレットのカリブーを見るまたとないチャンス。カリブーの大群はツンドラを横切り、バーンサイド川を越えます。
  • ジャコウウシ、オオカミ、キツネ、ハイイログマ、猛禽類と北極の渡り鳥。
  • ツンドラのハイキングと野生植物。
  • 北極圏を横断。
  • ノースウエスト準州の首都、イエローナイフを訪問。
  • 高さ180mから215mの岸壁に挟まれた狭い川幅に押し込まれた急流の先にあるバーンサイドの滝。

天候&季節

  • 不安定なツンドラ気候です。入念に準備してください。
  • 夏は、24時間太陽が照りつける日から、雨やみぞれ、雪が降ることもあり、霧が濃く風の強い寒い日まで、さまざまです。
  • 夏の日中の平均最高気温は15°Cですが、20°Cまで上がったり、0°Cまで下がることも珍しくありません。
  • 降水量は1年に250mmと少なく、雨はほとんど春と夏に降ります。
  • 現地の気象情報をご確認ください。カナダ環境省のカナダの標準的気候に関するウェブサイトでは、この地域の天候パターンを調べることができます。
観光案内
  • カナディアン・リバー・エクスペディションによるバーンサイド川ラフティング・トリップの料金と催行日
  • イエローナイフに、銀行や各種店舗、ホテル、レストランなどがあります。
旅行に適した時期
  • カリブーの移動が最も高確率で見られるのは、6月下旬から7月上旬にかけてです。
お役立ち情報
  • 川を愛する人々なら、初心者を含めて誰でもラフティング・トリップに参加できます。
  • 持ち物リストを確認してください。
  • 持参品は、効率的かつ軽量のアウトドア用の衣類と装備に限ってください。軽飛行機で移動しますので、荷物は1人20kg未満に制限されます。
  • ゴムの長靴と防水ジャケットは必須です。
  • 日焼け止め、虫除けスプレー、防蚊パーカーは役に立ちます。
現地までの交通手段
  • 最寄りの空港は、ノースウエスト準州のイエローナイフ空港(YVF)です。カナダ南部から多くの便が運航しています。
  • アルバータ州エドモントンからマッケンジー・ハイウェイを2,500km北上して、イエローナイフにアクセスすることもできます。
  • イエローナイフから川沿いの開始地点までは、軽飛行機で向かいます。