州: マニトバ州

真の北極圏、そしてそこに暮らす人々、文化、野生生物との出会い

  • 北極圏の5大生物- ホッキョクグマ、カリブー、ベルーガ、イッカク、ホッキョククジラ
  • 北極圏をまたぐリパルス・ベイに暮らす750人のイヌイットの人々
  • 白夜を楽しむ7泊

はるか北へ飛び、イヌイットの狩猟と漁業のコミュニティ、リパルス・ベイを訪れてみましょう。リパルス・ベイはヌナブト準州にあり、北極圏に位置しています。 ボートに乗り、地元の人に案内してもらいながら、イッカク、アザラシ、シャチ、ホッキョククジラを探してみてください。 移動するカリブーも観察できます。 温かいバンノック・ブレッドを味わい、昔語りを聞き、伝統的な喉歌やドラムダンスを楽しみましょう。 彫刻家が作ったイヌイット・アートを、本人と話しながら直接購入することもできます。 飛行機に乗り、美しい景色を楽しみながら南のチャーチルへ。チャーチルはホッキョクグマの聖地です。ビッグ・ホワイトが街にふらりと現れることもあります! ホエール・ウォッチングを体験してみましょう。 もっと冒険したければ、沖合いに集まる何千頭ものベルーガと一緒に、カヤックやシュノーケリングを楽しめます。 シロクマの刑務所、墜落した「ミス・ピギー」輸送機、難破船「イサカ」もお忘れなく。 紫色のヤナギランが咲く道を散策しながら、プリンス・オブ・ウェールズ砦へ。星型が印象的なこの18世紀の要塞には、大砲が備えられています。 チャーチルの名高いエスキモー博物館や、歴史的な鉄道駅の構内にあるパークス・カナダ・ミュージアムに立ち寄った後は、白夜の太陽の下で、カリブーやホッキョクイワナの料理を楽しみましょう。 

見どころのポイント
  • 北極圏に位置する極北の集落で、イヌイット族の人々と交流し、伝統的な文化や生活様式を体験できるめったにない機会です。
  • さまざまな種類のクジラ、アザラシ、カリブー、ホッキョクグマなど、陸海に生息する北極圏生物の呼び合う声を楽しめます。 
  • カヤック・ツアーを通じて、あるいは、水中でドライ・スーツとシュノーケルを身に着けてベルーガと交流したり、ホッキョクイワナのフィッシングで腕試しをするなど、さまざまなオプションを追加した北極圏ツアーに参加できます。 
  • 1700年代から続く歴史に名高いハドソン湾会社の毛皮貿易基地を訪問できます。 
  • 色とりどりの野生の花を含むツンドラ植物について学習できます。
  • バンノック・ブレッド、カリブー、ホッキョクイワナなど、極北の伝統料理を味わえます。 
  • シロクマの刑務所、博物館、ギフト/アートショップ、現地で難破した船や墜落した飛行機など、チャーチルのさまざまな観光名所を探索できます。 

天候&季節

  • ツンドラ地帯の天候は、7月や8月の夏季でも、がらりと変わりやすいのが特徴です。 夏の天候は、ほぼ24時間暖かい陽射しが降り注ぐ日から、霧の濃い日、風の強い日、あるいは、軽いにわか雨、みぞれ、さらには雪を伴うこともある寒い日に至るまで、さまざまに変化します。 夏の日中平均気温は8~12°Cですが、気温は高くて20°C、低くて-3°Cになることもあります。 降雨量は少なく1年に150mmで、雨または雪はほとんど春または夏の間に降ります。 現地の気象 情報をご確認ください。 この地域の天候パターンについては、カナダ環境省が提供するカナダの標準的気候に関するウェブサイトで確認できます。
観光案内
  • 料金と日程
  • リパルス・ベイで利用できる店舗や入手できる生活必需品は限られていますが、チャーチルには、銀行や、さまざまな種類の店舗、ホテル、レストランがあります。
旅行に適した時期
  • 北極圏奥地の夏は、すぐに終わります。 このツアーは、7月下旬から8月中旬にかけて催行されます。
お役立ち情報
  • この北極圏探検ツアーには、北極圏への旅行経験がなくても参加できますが、初めて参加する方には、防水のハイキング用ブーツ、セーター、レインコート、化学繊維の長袖長ズボンの肌着、虫除け、日焼け止めを持参することをお勧めします。
  • 北極圏の多くのコミュニティでは、アルコールが制限されています。自分が飲む分を持参するのはかまいませんが、ボトルはその場に残さず、持ち帰るようにしてください。 
  • 自国に彫刻などを持ち帰る場合は、許可が必要な場合があります。
  • イヌイットの人々はフレンドリーで親切ですが、相手に敬意を払う事を忘れずに、写真を撮影する場合は許可を求めてください。 そして笑顔も忘れずに。 
現地までの交通手段
  • 北米各地から定期便に乗ってウィニペグに到着し、そこから出発する飛行機に乗り換えます。遠く離れたヌナブト準州リパルス・ベイには、飛行機か自家用船でのみアクセスできます。
  • リパルス・ベイに2泊した後、ハドソン湾沿岸の美しい景色を楽しみながら南へ飛行し、チャーチルに到着します。 チャーチルとウィニペグ間には道路がないため、VIA鉄道の列車の旅を数日楽しんだ後、飛行機の定期便に乗ってマニトバ州の州都へ戻ります。