州: プリンス・エドワード島州

昔ながらの全5品のロブスター・コースを楽しむ

  • 500~700グラムの新鮮なアトランティック・ロブスター
  • 1シーズンに25,000人以上が楽しむ夕食
  • 教会地下に食堂が1つ

赤土の崖に沿ってボートを漕いだり、島をサイクリングしたりしてお腹が空いてきたら、伝統的なロブスター・サパーを食べにセント・アン・パリッシュへ行きましょう。教会の地下へと続く階段を下りると、50年近くに渡り、地域の女性たちが給仕を担当する夕食が待っています。

ベルトをゆるめて、 エプロンをつけたら、準備は完了。全5品の手作りコース料理をお腹いっぱい食べましょう。まずはゆっくりと前菜を堪能。新鮮なシーフード・チャウダー、島の名物のムール貝、またはガーデン・サラダです。そしてメインには、湯気を立てるコーラル・レッド・ロブスターが登場。ロブスターはとても新鮮です。もしかするとさっき湾内でボートを漕いでいた時、その下の海底を歩いていたかもしれません。極上のPEIロブスターを割って開き、濃厚でとろけるような身を残さずきれいにたいらげます。それでも、デザートの余裕を残しておくことを忘れずに。コーヒーで余韻を楽しむ間に、セント・アン・パリッシュのデニス・ギャラン神父を思い浮かべましょう。1964年、彼は教会の修繕費用を集めるために、ロブスター・サパーを始めました。つまり、あなたは伝統ある催しに参加しただけでなく、地域社会にお返しをすることもできたのです。

見どころのポイント
  • 殻に包まれたアトランティック・レッド・ロブスターのとろけるようなおいしさを堪能してください。エプロンは用意されています。
  • 地域の女性たちが教会区を訪れた人たちにロブスターの夕食を給仕する、世代を超えて受け継がれてきた伝統に参加しましょう。
  • 島の名物の、甘くてふっくらしたムール貝の蒸し物に舌鼓。
  • もちろん、シーフード・チャウダーも手作りです。
  • 笑顔で給仕してくれる人や、食事をしている地元の人たちと交流しましょう。
  • ライブ・エンターテインメントは事前に予約が必要です。
  • 1954年に建設された本物の教会の地下で、沿海州で長年受け継がれてきたロブスター・サパーに参加しましょう。

天候&季節

  • PEIでは、7月と8月は暑く乾燥していますが、夏の終わりに向かって夜は涼しくなっていきます。5月下旬に春が訪れ、6月の終わり頃まで快適な気候が続きます。
  • PEIでは、2月に島全体で食と文化の祭典が開かれます。冬は身が引き締まる程寒く、11月から3月には雪が降ります。
  • 現地の気象情報をご確認ください。カナダ環境省のカナダの標準的気候に関するウェブサイトでは、この地域の天候パターンを調べることができます。
観光案内
  • 営業時間、メニューと料金
  • 6月18日~9月22日の期間中、日曜を除いて毎日営業。
  • アルコール類提供可能。エアコン完備。
  • ハイシーズンには事前の予約が必要です。
  • シーフード以外のメニューもあります。
  • キャベンディッシュ・ビーチから車でわずか10分です。PEIは端から端までわずか193kmしかありません。
旅行に適した時期
  • PEIのロブスター・シーズンは5月上旬から始まります。
  • 観光客の数が最も多いのは7月と8月。気温が高く、シャーロットタウン・フェスティバルのライブ演奏などイベントが多い時期です。この季節はゴルフ、潮干狩り、ビーチ・コーミングのハイ・シーズンでもあります。
  • 9月には、9日間に渡って行われるPEIシェルフィッシュ・フェスティバルや、この季節の料理イベントであるPEI Fall Flavours Culinary Festivalをお見逃しなく。
  • 雪の多い冬は、スケート、カーリング、スノーモービル、スキーに最適です。PEIでのアトラクションの多くは、ハイ・シーズンの間だけしか行われないため、事前に計画を立てましょう。
お役立ち情報
  • 全5品のサパー・コースを堪能するには、少なくとも2時間を見越しておきましょう。
  • ライブ・エンターテインメントが行われる夜もあります。詳細は、事前に電話で問い合わせを。
  • サパーの収益は、教会が主催する教区内の慈善事業に充てられます。
現地までの交通手段