州: ケベック州

カナダのクリエイティブ・デザインの中心地を探索

  • ユネスコのデザイン都市に認定された3番目の街
  • 2万5,000人以上のデザイナーが居住
  • カナダを革新の国として知らしめたエクスポ67から40年

カナダのデザインとファッションのシックでスタイリッシュな中心地では、あふれるアートと奔放なクリエイティビティのまばゆい世界がのぞけます。ピカソやレンプラント、グループ・オブ・セブンを所蔵する美術館は、クラシックなギリシア様式の建築や堂々とした石造りの大聖堂などが建ち並ぶ付近の環境に見事に溶け込んでいます。宇宙を彷彿させる椅子に座って、未来の世界を想像しましょう。再利用の建築資材を用い、地下100mから「エアコン」を引き出す賢いエンジニアリングも学べます。リップスティック・フォレストには、目の覚めるようなピンクの木々が並んでいます。巨大な色ガラスから日が差し込んできたときは、虹の中にいる気分になるでしょう。宿泊は、デザイン・ホテルで。また、行く先々で、フランス語を練習できます。

見どころのポイント
  • 2006年、ユネスコのデザイン都市に認定されたモントリオール。世界7デザイン都市の1都市です。
  • モントリオールは、フランス語を話す街としてはパリに次ぐ第2の都市です。
  • 街のいたるところで催される、さまざまな文化的イベントやフェスティバル。モントリオールのコスモポリタンな側面を垣間見ることができます。
  • それぞれ特有の個性を帯びるアートとクリエイティビティのハブ。モントリオール内の複数の地区が、アートとクリエイティビティのハブとして確立されています。
  • 新しい宝物も見つかる、I.M.ペイの建築したエレガントなファッション・モール。
  • 造園家が手掛けたダルハウジー広場。
  • 世界で最も「グリーン」なビル群。サーカスも開催。
  • 建設的な調和(とすぐれた芸術)を誇るモントリオール美術館。
  • リップスティック・フォレストが空間を彩るコンベンション・センター。
  • 数々のデザインにすぐれたホテル。
  • モントリオール旧市街の個性的なショップ。午後の散策に最適です。

天候&季節

  • モントリオールは、湿気の多い気候で、四季がはっきりしています。夏は暖かく、時には暑く湿度が高いこともあります。例年、春と秋は過ごしやすく、冬は非常に寒くて雪が降ります。モントリオールの年間日照時間は2,000時間を超えます。年間を通して適度な降水量があり、毎シーズンの積雪量は約2mです。
  • 現地の気象情報をご確認ください。カナダ環境省のカナダの標準的気候に関するウェブサイトでは、この地域の天候パターンを調べることができます。
観光案内
旅行に適した時期
  • モントリオールの建築やデザインに関連したスポットのほとんどは、通年開館/開園しています。
  • ユネスコのデザイン都市に認定されたモントリオールは、各賞受賞のデザイナーのオフィスやアトリエ、またはモントリオールのプロジェクトを対象として、2日間のオープン・ハウスを開催します。
お役立ち情報
  • モントリオールでは、「ボンジュール(こんにちは)」、「メルシー(ありがとう)」と言うのを忘れずに。
  • モントリオールを気ままに散策する時間をたくさんとっておきましょう。
  • 人気のTOHUのツアーは前もって予約を。
  • 人混みの多いダウンタウンや、モントリオール旧市街の狭い通りを散策するには、特に暖かい時期は徒歩が最適です。
  • Bixiシステムは、モントリオールで考案され発達した公共の自転車共有システムで、その後世界中の多くの都市に広まっています。
  • 公共の交通機関は安全で、効率的、何より快適に利用できます。
現地までの交通手段
  • モントリオール・トルドー国際空港(YUL)は、ダウンタウンからわずか20分の距離にあるカナダの重要な空港で、40の航空会社がカナダ、アメリカ合衆国、その他の国の130以上の都市との間に直行便を運航しています。
  • 電車で簡単にアクセスできます。VIA鉄道がモントリオールのダウンタウンと450ヵ所以上のカナダの各都市を結んでいます。アメリカからは、アムトラックの列車がアメリカ国内の数ヵ所から毎日運行されています。
  • カナダ各地や、アメリカ合衆国から車を利用する場合、ハイウェイを使ってモントリオールまで容易にアクセスできます。モントリオール島は、アメリカとの国境からわずか75kmの位置にあります。