州: ケベック州

木々に囲まれてメープル・シュガーを味わう

  • 1年中食事とアクティビティを楽しめるシュガーシャック
  • 50万m²に広がる樹齢100年の楓の木立
  • 20~50ℓの樹液から作る1ℓのメープルシロップ

馬が引くそりに揺られて楓の木立を抜けると、ケベック州の伝統的なシュガーシャック(砂糖小屋)に到着します。ここ、シュクレ・デ・ラ・モンターニュには、タイムスリップしたかのような光景が広がっています。年間を通してオープンしていますが、中でも春には楓の樹液を金色になるまで煮詰めている甘い香りが漂います。丸太作りの食堂には、大きな石造りの暖炉の前に素朴なテーブルが並んでおり、ウェイターが当時の服装で、自家製のハム入りの豆スープを運んでくれます。続いて、心のこもった冬のごちそうが登場です。カナディアン・バックベーコン、メープル・スモーク・ハム、ベークドビーンズ、カントリー・ソーセージ、トゥルティエール(ミートパイ)、自家製ピクルスが次々に運ばれてきます。「キリストの耳」と呼ばれるカリカリに揚げた豚の耳にも挑戦してみましょう。もちろん、すべての料理には新鮮なメープルシロップをかけるのを忘れずに。ケベックらしい軽快なフィドルの音色に合わせて、大人も子供も歌や踊りを楽しみます。外でのお楽しみは、雪で作った台の上で温かいメープルシロップを冷やし、端から棒でくるくると巻き取って「メープルタフィー」を作ることです。もう少しこの空間を楽しみたければ、 楓の木立に囲まれた静かなログ・キャビンで、暖炉を前にゆったりとくつろぎの夜を過ごしてください。

見どころのポイント
  • 甘くて温かい手作りのメープル・シュガー・パイもどうぞ。
  • 温もりのある伝統的なケベック料理をお腹いっぱい味わってください。
  • 当時のままのメープルシロップ小屋を見学できます。
  • 古き良き時代のカントリー・スタイルのショップで、メープルシロップ、メープルバター、メープルタフィーを購入できます。
  • 昔ながらの伝統的なクリスマスを体験できます。
  • メープルビール、メープルワインのほかにも、赤ワイン、ウィスキー、メープルシロップで作った伝統的なカクテル「カリブ」も味わうことができます。
  • 思わずリズムを取ってしまう本格的なケベック音楽でダンスを楽しむことができます。
  • 楓の木立の中にあるアンティークなログ・キャビンに宿泊できます。

天候&季節

  • リゴーはモントリオールよりも少し肌寒いですが、気候はよく似ています。冬(12月~2月)は寒く、雪が降ります。夏(7月~8月)は、一般的に暖かく湿気もあり、雨がときどき降ります。秋は、楓が紅葉し非常に素晴らしい景色を楽しめます。気候は暖かく過ごしやすいですが、夜は涼しくなります。春(2月~5月)のシュガーリング・オフ(採取した楓の樹液を煮詰める)の時期は、日照時間が長くなります。シーズン初め、特に夜は肌寒くなりますが、晴天が続くでしょう。4月までは雪が残っています。
  • 現地の気象情報をご確認ください。カナダ環境省のカナダの気候に関するウェブサイトでは、この地域の天候パターンを調べることができます。
観光案内
  • 料金と予約
  • 昼食と夕食の利用は午前11時から午後8時までです。メニューをご覧ください。
  • 通年営業をしています。
  • リゴーの街には銀行やショップがあります。
  • 家族連れでスキーを楽しめるリゴー山が近くにあります。
旅行に適した時期
  • 一番にぎやかな季節は、シュガーリング・オフのシーズン(2月~5月)です。ライブ・ミュージック、薪のオーブンから取り出したばかりの焼きたてパン、雪の上のタフィーなどたくさんの楽しみがあります。シュガーリング・オフのプロセスを見学するツアーにも参加できます。
  • クリスマスは、馬そり、ライブ・ミュージック、伝統的なクリスマス料理など、本格的なケベック・スタイルのクリスマスを体験できます。
  • 大晦日も、真夜中にダンスやスパークリング・ワインでお祝いしたり、伝統的なごちそうを楽しめるチャンスです。
お役立ち情報
  • 馬そりには幌がなく、森の中の施設を数ヵ所見て回るため、肌寒く感じることがあります。屋外で長時間過ごせるように暖かい服装で参加しましょう。
  • 敷地内の見学には約3時間かかります。
  • 子供連れでも楽しめます。子供たちもすべてのアクティビティに参加できます。
  • 予約が必要です。
現地までの交通手段
  • モントリオールからは、リゴーに向かって西に車で45分です。
  • オタワからは、モントリオールに向かって東へ車で90分です。
  • 馬そりは、駐車場からシュガーシャックまで運行しています。