カナダへの贈答品、アルコール、その他の物品の持ち込み

贈答品

市価が1品あたり60カナダドル以下の贈答品は、関税・税金免除でカナダへ持ち込むことができます。

60カナダドルを超える贈答品を持ち込む場合は、超過分に関税が課されます。アルコール飲料、タバコ製品、広告用品は贈答品とみなされません。

 

アルコール・タバコ製品

カナダに入国した州および準州の最低年齢要件を満たす場合、制限範囲内の数量のアルコールを持ち込むことができます(以下を参照)。これらの品目は、到着時に訪問者の携帯品であることが必要です。

アルコール飲料の輸入が認められる最低年齢は、アルバータ州、マニトバ州、ケベック州では18歳、ユーコン準州、ノースウエスト準州、ヌナブト準州、ブリティッシュ・コロンビア州、サスカチュワン州、オンタリオ州、ノバ・スコシア州、ニュー・ブランズウィック州、プリンス・エドワード島州、ニューファンドランド&ラブラドール州では19歳となっています。

アルコールについては、次のいずれかの場合に限り関税・税金免除で輸入できます。

ワイン53オンス、蒸留酒40オンス、ワインと蒸留酒の総量が40オンス、ビール類12オンス入りの缶又は瓶24本までです。

タバコについては、次のいずれかの場合に限り免税でカナダへ持ち込むことが認められています。

紙巻200本、葉巻または小型葉巻50本、刻みタバコ7オンス、タバコスティック200本です。

カナダへのアルコール・タバコの持ち込みに関する詳細は、カナダ国境サービス庁(Canada Border Services Agency)のサイトをご覧ください。

 

 

ペット

すべての動物は、カナダ到着時に獣医検査の対象となります。手続きに関する情報は、カナダ食品検査庁(Canadian Food Inspection Agency)のサイトより入手できます。病気にかかっていることが証明された場合や病気の兆候が見られる場合には、動物の持ち込みをお断りすることがあります。

 

 

カナダの税関で持ち込みが禁止・制限されている品目

多くの農業品目はカナダへの持ち込みが制限または禁止されています。訪問者は、入国手段(陸、海、空路)にかかわらず、カナダへ持ち込む農産物について到着時に税関職員にすべて申告するようカナダの法律で義務付けられています。米国から鉢植えされた植物を持ち込む場合を除いて、カナダへの植物の輸入には許可が必要となります。詳細は、カナダ食品検査庁(Canadian Food Inspection Agency)で提供しております。

催涙スプレーやハンドガンなどの武器は、カナダへの持ち込みが禁じられています。また、一部の果物、野菜、蜂蜜、卵、肉、乳製品、植物についても、海外からカナダへ持ち込むことはできません。詳細は、カナダ国境サービス庁(Canada Border Services Agency)のサイトをご確認ください。

免税範囲

 

米国以外の国からの外国人旅行者は、免税範囲の判断にあたっては各国の税関当局に確認してください。

 

税関オフィス

お近くの税関オフィスについては、カナダ国境サービス庁(Canada Border Services Agency)のサイトをご覧いただくか、カナダ国境情報サービス(BIS:Border Information Service)にお問い合わせください。カナダ国内からのお問い合わせは、1-800-461-9999(英語)または1-800-959-2036(フランス語)のフリーダイアルをご利用ください。海外からは、204-983-3500または506-636-5064(いずれも英語)、204-983-3700又は506-636-5067(いずれもフランス語)をご利用ください。ただし、長距離電話の通話料が適用されます。