市内電話と長距離電話

カナダの電話番号は3桁の市外局番(エリアコード)と7桁のローカルナンバー(例:555-555-5555)で構成されています。もし長距離電話(北米内市外電話)をする場合は、はじめに「1」を押してから、3桁の市外局番と7桁のローカルナンバーをダイヤルしてください。

 

カナダから日本へ国際電話をする場合は、はじめに「011」(国際電話識別番号)、「81」(日本の国番号)をダイヤルして、その後に市外局番(最初の「0」を除く)と相手先の電話番号をダイヤルしてください。北米各地のエリアコードや主要国の国番号の一覧表は、電話帳に記載されています。

長距離電話の電話番号案内は「1」+エリアコード+「555-1212」まで。公衆電話から無料でかけられます。市内電話と長距離電話のダイヤル方法は公衆電話や電話帳の1ページ目に記載されています。

オペレーター対応はダイヤル「0」。市内電話番号案内は「411」。緊急時の警察・消防・救急車への連絡は「911」まで。

 

公衆電話

カナダの公衆電話は、空港、バス停、ホテル、ショッピングモール、街頭などに設置されています。多くの公衆電話はテレフォンカードやクレジットカードが利用できます。市内通話は、3分あたり25~35セント。市内電話および長距離電話の利用方法は電話機や電話帳の1ページ目に記載されています。

市内電話の番号案内は「411」まで。長距離電話の番号案内は「1」+エリアコード+「555-1212」まで。電話番号案内は公衆電話から無料でかけられます。

携帯電話

カナダにおける携帯電話のカバーエリアは機種や電話会社との契約内容によって異なります。日本の携帯電話会社でも国際ローミングサービスを提供しており、機種によっては日本国内で利用している携帯電話をそのままカナダで利用することもできます。

 

契約している携帯電話会社に連絡して、国際ローミングサービス適用範囲と現在利用している携帯電話がカナダで利用できるか確認しておきましょう。

郵便

カナダではほとんどの都市や地域に郵便局があります。多くのドラッグストア、コンビニエンスストア、ショッピングモールの中にも「Postal Outlet」と呼ばれる郵便局が入っているので便利です。

日本宛てのハガキ、アエログラム(簡易書簡)、封書(30グラムまで)はすべて1ドル65セント。切手は郵便局のほかホテルのフロント、駅、空港、バスターミナルなどの売店、みやげ店などでも購入できます。ハガキ、封書、小型郵便物の料金や最寄りの郵便局の検索は「Canada Post」サイト(英語)まで。

インターネットと電子メール

カナダ滞在中にインターネットにアクセスできなくなることはめったにありません。ほとんどの都市にインターネットカフェや無線LAN回線を導入している喫茶店があります。また、ホテルでは宿泊者のためのインターネット利用スペースや客室に無線LAN回線を導入しているほか、公共図書館では一定時間内なら無料でインターネットを利用できます。